Text Size : A A A
中村広基(ナカムラヒロキ)と申します。

麻布大学で、イヌの問題行動をテーマにした研究をしてました。

言葉はもちろん通じない。見た目も生き方も全然違う。そんなヒトと動物が一緒にいて、コミュニケーションとれるって、すごいことだと思いませんか?

私が大学時代に所属していた研究室は、元々「動物人間関係学研究室」という名称で、現在は「介在動物学研究室」に改名しました。私がこの分野に興味を持ったきっかけは、高校生の時、家族で初めてイヌを飼い始めたときのこと。例えば家族に新しい会話が生まれたり(その分喧嘩も増えたりもしましたが)、動物と一緒の生活に、なんだか言葉にできない「良さ」を感じたのです。大学に入り、研究室の存在を知り、今に至るわけです。

なぜヒトは動物を飼うのか。なぜヒトは動物に癒されようとするのか。それを知るために、動物のことや飼い主さんのこと色々と探求してきましたが、今もうまく説明できません。あのときからずっと私が感じている「良さ」は、未だに「感覚的」なもののままです。

この写真ブログは、そんな私のライフワークの一つです。
写真が好きで日記として始めたものですが、気が付けば、ヒトと動物との間に何かを感じたときにシャッターを切っていました。幸せそうな写真もあれば、ヒトと動物が喧嘩をしている写真もあるかもしれません。ぱっと見きれいな写真ではないかもしれないし、技術もありません。今は感性の赴くまま撮り続けようと思います。

どんな写真が撮れるか、これからも楽しみです。
このブログを通して、誰かと感覚を共有できたらいいなぁと思います。


●カメラとレンズ
PENTAX K10D
- Sigma 30mm f1.4 他
(2006年製。実は一番お気に入り。ピンボケ率が多いのが難点。)

Nikon D700
- SIgma 50mm f1.4 他
(2008年製。撮影を頼まれたときはこれ。確実に撮れる。被写界深度薄い。)

PENTAX 67
- SMC PENTAX 105mm f2.4
(1989年製中判カメラ。シャッター押したときの振動がたまらない。)

OLYMPUS OM-1
- F.ZUIKO AUTO-S 50mm f1.8
(1973年製。ジャンクを買って修理したら動いた。最近はレンズの曇りが悪化。)


●著書
Img_9f1bcb70af03e1608d4e9be7e022d54b
犬の行動学入門-アニマルサイエンスシリーズ- (AmazonでCheck!)